有限会社はくれい社
仏教葬・神葬祭・音楽葬・無宗教葬・友人葬・家族葬・偲ぶ会など
お亡くなりになられた方のご生前の生き方をご紹介することを得意とします。
例えば映像（ビデオ）でご紹介したり、スライドでご紹介し、音楽構成、ナレーションと共に格調高く表現します。
生花・花環・仏壇・仏具・神具・墓地・墓石もお取り扱いしております。
| 有限会社はくれい社：ＤＡＴＡ | |
| 住所 | 〒115-0055 東京都北区赤羽西４丁目４１－４ |
| 電話 | 03-5993-6640 |
| FAX | 03-5993-6641 |
| URL | http://www.hakureisha.jp/ |
| 取り扱い業務 | 神具店、生花店、葬祭業、花環店、仏壇・仏具店、墓石販売 |
| 営業時間など | 休業日 年中無休（24時間営業） |
| 駐車場 | 無 |
| アクセス | （最寄駅） ○埼京線・赤羽駅・西口出口徒歩10分 ○地下鉄南北線・赤羽岩淵駅徒歩13分 （バス） ○赤羽西4丁目停留所・徒歩1分 （その他） ＪＲ赤羽駅下車、北改札西口、弁天通り商店街を歩いて約10分。 お電話下されば車でお迎えにあがります。 |
| お役立ち情報 | 年に１回、葬儀に対するあらゆる疑問にお応えする為の『如月（きさらぎ）の会』を自由参加で行っています。時代とともに葬儀は「家」から「個」の時代へと変わってきました。「個」とは≪自分らしく生き、自分らしく死ぬ≫ことだと思います。自分の告別を、笑いがあるうちに、新しい仲間と語り合いましょう。詳しくは、当社ＨＰをご覧下さい。お問合わせは、お電話、ＦＡＸ、Ｅメールにてお問い合わせ下さい。 |
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葬祭業／有限会社はくれい社の詳しい情報です！
◆ご遺族とのコミュニケーションを重視◆
白霊社の葬式には同じ形が１つもないとされる。さらには、どの葬式でも会葬者の多くが涙を流す、とも言われる。
滝本社長は葬儀をするに当たって、遺族とのコミュニケーションを最も大切にする。故人への思いなどを徹底して聞くのだ。そしてその心を葬儀の中で出し切って表現してあげようと、形を練り上げる。それが「個性と感動の葬儀」を生んでいるといってよいだろう。
葬儀で滝本社長はいつも司会を担当する。葬式に臨むにあたって滝本社長は、徹夜で故人の「生きざま」を原稿につづる。
時間にして１０分ほどのビデオは、遺族から提供を受けた故人の写真をもとに滝本社長自らが製作する。製作時間が一晩しかないという時もあるが、写真のトリミング、ナレーション、背景に流れる音楽、そのいずれをとっても「さすがは映像のプロ」を思わせる。昔の風景写真なども挿入されていて、故人が生きた時代もよくわかる。「今も生きているような感じがする」、「故人を主役にしたテレビドラマを見ているようだ」と誰もが言う。「ビデオを見ればあの人にいつでも会うことができる」ということで、どのビデオも「ダビングしてほしい」という要望が２０～３０人から舞い込む。式場でビデオを放映中、ほかの葬儀の会葬者が“見学”にきたこともある。
「仏教葬、神葬祭はもちろんのこと、音楽葬、偲ぶ会など、この感動的な葬儀は、かつてのＣＭディレクター時代の仕事仲間の協力があってできるのです。プロのカメラマン、ミュージシャン、音楽プロデューサー、編集スタジオの経営者、ナレーターなど様々な分野の仲間達が手伝ってくれます。どんな形の葬儀も２、３日の準備期間があれば実現します。」
「葬儀の主導権は私たち葬儀社にはありません。送る側、葬家にあります。遺族の思いに沿った形を表現してさし上げる。それが仕事だと考えています。そのためには遺族とのコミュニケーション、話し合いが大切です。私たちの葬儀は、言うならばマンツーマン葬儀なんですよ」
「人間とは生きてきた道、生きる上での思いは誰もが違います。ですから葬儀の形は違って当然なのです。今のようなマニュアル化された葬儀では表現できない感動を、私たちは提供していきたいと考えています」
－月刊誌「仏事」白霊社の特集記事より－
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